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厳格的殺人鬼社会「殺人鬼兄妹」⑤
執筆時期:2006年頃
①はこちら
②はこちら
③はこちら
④はこちら
[READ MORE...]からどうぞ。
一部18禁表現も含まれているのでご注意を。


「離せえっ! 離せえええっ!」
 武器を失った眞子はあっさり過ぎるほどあっさり男達の集団に取り押さえられた。数人は首を折り内臓を破裂させ目を潰し喉仏を潰し行動できなくさせたものの、圧倒的な人数差だった。
 男達の手が眞子の服に伸びる。パーカーからカーゴパンツから下着まで、一息に引きちぎれられ、未だ発育途上の眞子の肢体があらわになった。
「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
 周囲の男たちから人のものとは思えぬような――否、人間だからこそ出せるような、狂喜の吠え声が上がる。あるいは狂気か。
 眞子はもう叫ばなかった。ただ抵抗を続けていた。嫌だ。それだけは嫌だ。嫌だ。嫌だ。嫌だ。嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌!
 だが男達は醜い欲望を抑えようともせず、一斉に衣服を脱ぎ捨てた。まとめて姿を現す男根、そして弛んだ腹や貧相な手足、あるいは引き締まった同性愛者的肉体。
 一瞬、眞子の口から罵りの声が出そうになった。だが、
「うがああああああっ!!」
 代わりに眞子の口から漏れたのは絶叫だった。肥満体の男の肉棒が、眞子の秘所に突き立っていた。
「ぎゃああああああっ! うああああっ!!」
 眞子が更に叫ぶが、一人目の男を皮切りに、周囲の下衆が退去して眞子に躍りかかって行く。
 骸骨のような男が床に横たわる眞子を無理矢理起こし、尻穴に自らの男性器を挿入した。
「うがっ!」
 眞子の首が反射で後ろに回る。目には涙。痛みと怒りの余り、犬歯が唇を噛み切っていた。
 怒りに燃える眞子の眼前に、洋梨型肥満体型の腹が出た男が立った。そのまま包茎のペニスを眞子の口に押し込んだ。
「うぐぅっ、げほ――」
 眞子は本能的に歯を立てた。肉を噛み切る感覚と血の味。男の腰が引かれる。男のが洋梨が眞子から離れていく。洋梨は股間を真っ赤に濡らしながら、床を転がって苦しみを表していた。
 眞子が口から肉と血を吐き出した瞬間、左頬を殴られる。同じ威力で右、左、右、と連続で拳が眞子の顔に叩き込まれる。その度に眞子は口の中を切り何本もの歯が折れた。
 眞子を殴った格闘家風の男は、眞子を十数発殴ると、周囲と比べて巨大な肉根を眞子の口に押し込んだ。
 歯が何本も折れ、反撃もできない眞子は、なすがままに口内を犯される。喉まで押し込まれる男の性器に吐き気が催してくる。
「ううううううう……うおっ」
 眞子の膣内で肥満男の性器が跳ねた。腰を震わせ、眞子の膣内に射精する。眞子は尻の激痛と息の苦しさとともにそれを感じていた。
 肥満男が射精しきった直後、男の後ろから手が伸び、男を無理矢理眞子から引き剥がした。そして、今度はその男が眞子の血と精液が混ざった秘部に挿入してきた。無遠慮な男の腰の動きに、眞子の体が上下に揺れる。その度、尻の痛みと喉の苦しさが増す。
「うわっ」
 尻と口、先に果てたの口を犯していた格闘家風の男だった。こちらは、射精し終わるか否かというところで引き剥がされ、次の男が眞子の口内にペニスをねじ込んできた。
 やがてそれだけに飽き足らない男達が、自らの性器を眞子の手に握らせてしごかせ、あるいは自らしごき始めた。
 右から、左から、前から、上から、下から。そして体内にも。
 眞子が校舎に突入してから十分足らずの間に、眞子の体は精液だらけになっていった。
 ◇
 眞也は眞子の初殺人を思い出していた。
 榊眞子が始めて人を殺したのはつい最近――今年の春のことだった。何をやらせても役に立たない同級生を、一人空き教室に呼び出して首を切って殺した。さほど悪いことをしたとは思っていない。むしろ、邪魔なものを掃除したくらいにしか思っていなかった。
 だからこそ、眞也は眞子の性分を心配していた。
 眞子は、人を殺すには、純粋すぎる。
 人を殺すことに関して、眞也以上に長けすぎている。
 それが身を滅ぼすことだと、眞也は充分に気づいていた。
 ◇
 眞子の意識はもはやほとんど残っていなかった。自分の性器に異物が入っている感覚は、もはや無い。膣も尻も激痛を持っていたはずなのか、今では感覚が怪しい。いまや眞子の全身で精液が付着していないところなど無かった。周囲の男達の気配も、もはやおぼろげになってきている。
 そんな眞子の意識を覚醒させたのは、腹に感じた新たな激痛だった。腹部の痛みと同時に、膣と尻に感じていた痛みがぶり返してくる。
 かろうじて顔を上げると、そこいるのはペニスを噛み千切ってやった洋梨だった。さっき蹴飛ばされたナイフ――ツゲ・アタックサバイバル――が、眞子の腹に突き立っていた。
「あ――」
 眞子の全身から血の気が引いていく。ナイフが。自分のお腹に。血が。
「やあああああああああああああ――――――――――――っ!!」
 ツゲが一気に縦に走った。眞子の腹がナイフによって開腹され、その中にある腸を初めとした器官があらわになった。伸びる手。
 胴長の男が、眞子の腸を腹腔から引きずり出し、それを自らの男根に巻きつけた。そして、『それ』で自らの男根をしごき始めた。しごくたび、腸から吸収途中の食物が異臭とともに撒き散らされる。
 その光景を目にした辺りの雄の目の色が変わった。膣や尻を犯せていないものは、眞子のまだ外傷の無い部分全体に襲いかかった。
 眞子の目が抉りぬかれた。眼科に、短小真正包茎男のペニスがぶち込まれる。
 眞子の腹腔に隙間へ向け、モデル体型の男が大量に射精した。腸が抜かれ空きが増えた腹腔に精液が溜まる。
 眞子の首筋にナイフが当てれらた。眞子が最初に潰された、トレイルマスター。一気にナイフが横に引かれ、首に大きな裂傷が刻まれる。眞子の首を切った男は、その切れ目に性器を押し込んでいく。
 眞子の精液塗れの体に、鮮やかな赤が混ざっていく。
 ◇
「眞子…………?」
 眞也は、眞子のいるはずの校舎に足を踏み入れた。だが眞子の気配がしない。外から見たとき、窓ガラスの割れている部屋があった。眞也はそこへ向かった。
 そして、見た。
 眞子を。
 空っぽの胴体の中に精液をたっぷりと溜めた、眞子であったものの姿を。
 さかきしんやのりせいはそこでうしなわれた。
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