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しょーしきのしょーじきしんどい。
少色適当なことを適当に書きます。
M君が安らかに地獄に行くことを願ってます
死神がどうとか、あほくせえな。
さすが朝日……とはいいませんけど、やっぱ死に神ってのはどうかなあ。

M君はしかし、サブカルチャーの世代交代の過度期に位置しているだけあって、色々な話が出ますなあ。
大塚英志なんかは基本的にM君を擁護する立場でしたし、この前の秋葉原での連続殺傷でもサブカルチャーの犯罪ではなくて、派遣労働という異様な体系が背景にある社会問題だっていってましたね。そのあと、じゃあ派遣は全部犯罪者予備軍か、なんていわれましたが。
でも大塚英志って左翼活動に関しては割りと冷淡ですよね(『ルーシー・モノストーンの真実』参照)。「なんだか、『いちご白書』みたいだな」って。

それはさておき。
念のため確認しておきますけど、皆さんM君と小林薫を一緒にしてませんよね? M君は猟奇度・異常性残忍性ともに小林以上だァ――ッって感じですから。いやどっちも人間がやるような犯罪をしてないのは間違いないんですが。

さてこの死刑について、加藤が秋葉原でやっちゃったから、それに呼応して早めたとか、いやいや予定通りだったとか言われてますが、この二つの事件は割りと関係ないです。
いや、動機は結構似てるのかもしれません。でもやってることとか、何より目的が大きく違っております。

共通点は互いに、「自分が認められていない」という感覚――いわゆるオタク特有の僻みとでもいいますか、そういうものでしょう。アイデンティティの不成立というか、ビスドゥングスロマンの欠如というか。オタクのアイデンティティが不成立になるのは仕方が無い。アイデンティティが不成立じゃないと、美少女ゲームの主人公とかに共感したり、猟奇ものにまともに興奮したりできなくなりますからね。いや例外もあるかもしれんけど。

M君は幼女との関係――いや他人と自分とのかかわりのことを、「相手性」と表現してましたが、これは要するに、相手が自分を承認してくれている、自分を肯定してくれているということが前提。彼はそれを成人した女性ではなく、幼女に求め、それが拒絶されたので、殺害した。その後の遺体焼却とか喰っちゃったとかはまた別の話ですが。

加藤の場合は、ただ単に、「うさばらし」という点が目立ちすぎ。

「誰でもいいけどかまってほしかった。現実の世界でもネットの世界でも孤独になり、ネットの世界の人間に自分の存在を気づかせてやろうと、事件を考えた」

とか、

「人生のうっぷんのようなものが出てきて、嫌になってしまった」

とか、じゃあなんで自殺しないのかという結論になります。

M君の場合、自分が承認されない→相手性を求める→拒絶される⇒殺害となり、殺害が直接の目的ではない。わいせつ目的っても相当アレですけど。まあ本人がはっきりとした動機を語っていなまま死んじゃったので、解明は今更できなさそうですが。

加藤の場合、自分が承認されない→ネットで関係を求める→承認されたくて殺人ということになり、つまり、殺人そのものが目的だったことになります。なにも認められたければ、ビルの屋上から飛び降りる(WEBカメラをノートPCにつけて、飛び降りを実況中継)とか、なんでも色々あったんですけどね。

ともあれ、M君と加藤を同列に並べて語ることは難しいわけで。
あと、サブカルチャーを事件の中心に持ってくるマスコミは死ね。

dh・


















ダガーナイフより斧鉈鎌のほうが怖いです
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