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しょーしきのしょーじきしんどい。
少色適当なことを適当に書きます。
だから、書くこと無いって言ってるだろ!
何でも、ニコニコ動画が有料化するとか。
唐突ですんません。元々合法な動画だけというわけでもないのに、何故金を取るのかと。切羽詰ってますな。別にそれならそれで利用しなければ言いだけの話なんですけども、コレは確実に動画数も減るだろうし、利用者も激減すると思うなあ。
ちなみに、完全有料化なのではなくて、プレミアム会員なる枠を作って、金払ってる人だけ優遇しますよとそういう話です。

でもって次の話。
ウチの学校の話なんですが、今日も学年集会があったんですよ。服装とか勉強とかその辺なんですけど、主に服装関係で。この前もプリントで男子は必ずワイシャツを着ろというお達しもあったんですけれども、男子のほとんどが従っていない。というか、ワイシャツなんかよりもカラーの装着を徹底して欲しいと願うばかりですがね。

あと、女子のスカート丈とか、髪染めとかそういうことなんですけども、わざわざ注意されるような阿呆どもに言いたいのは、良し悪しじゃなくてルールを守れということでありまして。校則を守れといいたいわけですよ。別に髪を染めること自体は悪いことじゃない、だが、ルール違反ではあるのだから仕方が無いだろうと。

さて、書く事無いなあ……。
仕方ないので、厳格的殺人鬼社会の常夏編載せときますよ。感想なり指摘なりはコメント欄でお願いします。

では。














誰かを連れ去るときは、二人組みで、まず最初に自転車を蹴飛ばします。

 深夜の繁華街。
 雑多な人種の群れの中を、一台のパトカーが赤色灯を回りながら進んでいく。すんでのところで誰にもぶつからずに進んでいるが、よっぽど緊急らしく、かなりの危険運転といえた。運転席には、紺の制服に身を包んだ若い警官。後部座席の人物に気をかけながら、サイレンを鳴らすかどうかを迷っているようだ。
 後部座席に乗るのは、一人の女だ。一見しても警官ではない。今が夏場であることを考慮しても、パトカーにストライプのチューブトップ、タイトジーンズ、きつめの赤色にしたポニーテイルという組み合わせは釣りあわない。
「常夏さん」
 運転席の警官が、後部座席の女に声をかけた。女は特に返事をせず、目を動かすだけでそれに答えた。
「後十分ほどでつきますけど、すぐ行けますか」
「トーゼン。余裕」
 愚問とばかりに女がいうと、男は肩を小さくして、その代わりにスピードを上げた。
 ◆
 事件は街の中心部に位置するヘルスで起きていた。一人の男がヘルス内の人間を人質にとり、現金三億円と国外へ逃げることを要求していた。三億円ならば、年末に期待していろ――と誰かがいったかは定かでないが、男は何故か軍用銃であるH&KのMP5と青竜刀のような大剣を所持しており、すでに多数の死者が出ているとのこと。警察はこれを異常事態と認識し、警察専属の殺人鬼である無常常夏に解決を依頼。今から一時間半前、十時五十分のことである。
 ◆
 常夏が現場につくと、周囲は深夜だというのに人で溢れかえっていた。人間の汚い部分を目の端に捉えながら、常夏はパトカーのトランクを開けた。そこに積まれているのは、銃刀法に対する赤いトマトのようなサイズのククリ――ひらがなの「く」の字の形をしたナイフだ。常夏の上半身くらいの大きさはゆうにある。
 常夏はシースからナイフを抜くと、それを肩に担いで人の群れへ割り込んでいく。人々はその横柄な態度に一時皺を寄せたが、その巨大なナイフを見て、すぐに恐れをなして道を開けていく。殺人鬼という存在に関わりたいと思う人間は早々居ない、常夏への視線は冷たい。軽蔑というよりは、恐怖や畏怖の視線だった。
 黄色のテープを潜り抜け、ヘルスの最上階を見上げる。精々三回程度だろうか。低いビルを改造して使っているらしい。
「お疲れ様です」
 常夏の到着に気づいた一部の警察官が、常夏に向かって敬礼する。そこに媚を売るような態度はなかった。あれば、常夏がその場で頭を割っていたところだ。常夏はそれにもさほど反応せずに、わずかにククリを傾けただけだった。
「相手はどこ?」
 ククリを地面に突き立てつつ、常夏が利いた。
「現在は最上階に居ると思われます。階段は入って一番奥です。一応は、人質の保護と犯人の確保が最優先するよう指示が出ていますが……」
「ムリ」
 そうですよね、と警官は半ばあきらめ気味に嘆息すると、周囲の人間に道を開けるよう指示した。常夏はククリを引っ担ぐと、真っ直ぐヘルスへと入っていった。
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テーマ:▼どうでもいい話 - ジャンル:日記

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