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しょーしきのしょーじきしんどい。
少色適当なことを適当に書きます。
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放送しました。
tobinekoさんとustをやってました。
http://www.ustream.tv/recorded/14197470
録音はこちらです。
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テーマ:魔法少女まどか★マギカ - ジャンル:アニメ・コミック

まどかマギカ最終話感想
 まどかマギカ完結編感想―君は、魔法少女の創世神話を見る―
 
 見ました。
 いやはーおもしろかった。快か不快かでいえば確実に不快なんだけどすげーおもしろかった。サマーウォーズなんかとは逆の方向性とでもいえばいいか。とにかく色々なことをいいたいのですが、前提となる議論は、過去にも書いたことがあるので、そちらを。

 ・全体論
 まさか魔法少女の創世神話を目の当たりにするとは思わなかった。このラストは、すべての魔法少女の始まりであるといってもいいでしょう。3話で既存の魔法少女の枠からぶっとんだと思ったら今度はふつうの魔法少女路線に戻るという離れ業をやってのけたあげく、すべての魔法少女モノの始祖となる思想を残していく。いうならば魔法少女版ターンエーガンダム。リボンのあれがなのはがどうこうという話がありましたが、これじゃオマージュはなのはのほうになっちまう。
 ともあれ、このラストは、今回のループにおける、まどかなりの精一杯の結論、結末、めいっぱいの回答なのではないかと思います。個人的には、もう1クール、もう1ループ使って、すべての魔法少女を救う結末をやってくれてもいいのではないかと思うのですが、この限られた枠の中で出された結論としては、これくらいが限度なのでしょう。
 まどかがループのエネルギーをすべて保持してるっていうのは第一話の夢が伏線になってましたね。ひょっとしてと思ってたらまさか本当にやるとは思わなかったですが。それと11話ラストのヒキ。ほむらが魔女化するならば……というインキュベーターとの会話の後に現れるまどかさんマジイケメン。
 まとめるならば、あのラストに対し、問題はないが、文句はある、というのが私の立場であります。そこに対しては、分けて書きたいな、と。

 ・結末について1(肯定面)
 条件付き肯定です。これが、1.結局、まどかとほむらの物語であり、2.ループ構造から、その時点(5周目?)での脱出であるという条件の中でこそ、このラストが受け入れられるのだと思います。例えばこの結末の中に杏子やさやか、マミさんを加えたりすると、この結末が、果たして最善の結果になりうるかといえるかどうか微妙なのです。また、例えば今回でループを終わりとせず、もうワンループがあるとするならば、もっといい結末があったのではないか、さやかも、杏子も、マミさんも救えたのではないか、という疑問があるわけです。
 もう少し誉めるとすると、あの最後に出てきた英文、あれが、「すべての魔法少女に対するメッセージ」とか「現実社会に対するメッセージ」とか色々解釈がありますが、私としては、「今まで一人でループ世界で戦ってきたほむらへのまどかからのメッセージ」という解釈を推したいと思います。もう誰にも頼らないとの対比的な。

 ・結末について(否定面)
 正直ここは紅羽(kureha4)さんにお任せしたいところなのですが。主に杏子とさやかの話になると思います。この辺のお話をするならば、まずは9話の話をしなければならないでしょう。さやかが魔女化した理由として、恭介のことがまずあるでしょう。これをまず、さやか-恭介ラインと呼ぶこととします。幼なじみで好きな人である恭介の心が手に入らない、自分が必要とされないということに気づいたさやかが魔女化します。この時点で、さやか-恭介ラインは切れるわけです。ここで、そんなさやかに対して、手を差し伸べようとしていたのが杏子です。何故杏子がそのような行動をとろうとしていたかは、杏子自身がそれまで一人であったという事実に加え、あの中ではもっとも魔法少女歴が長い、いうなれば杏子がマミさんのポジションに収まったということがあると思います。杏子はそれを押し隠し、一人でいたわけですが、そこに、今まさに一人になろうとしているさやかという存在が現れる訳です。そして、救おうとしてもそれが不可能だと悟った上での、9話のあのラスト。この、「ひとりぼっちは、さみしいもんな」という台詞に象徴されるようなお互いの理解の仕方、これを、杏子-さやかラインと呼ぶことにしましょう。
 さて、これを前提として、最終話へ飛びましょう。最終話でさやかにもたらされたものとは、「すべてをなかったことにして」、恭介の演奏を聞くことでした。てめえ恭介なにが「さやか……?」だとは思います。そして、杏子の「せっかく、友達になれたのに」
 …………。
 ウオオオオオオオオオオアアアアアアアアアアアアアアアーーーーーーーーーーー!!!!!
 なんでっ、なんで杏子を置いてったあ! どうして、どうしてだよ!! せっかく、せっかくできたはずの、杏子-さやかラインを、どうしてだクソオオオオオオオオ!! pixivに「さやかちゃんも救い隊」というタグがあるのかここは地獄だぜヒャッハー!! 心が渇くっすよ!
 ……取り乱しました。放送終了後はともかく、その後のTLとかを見てたらこんなテンションで書いてる今もこんなテンションです。ドイツ語の音楽が鳴ってます。モーツァルトです。一限? 知るかバカ! そんなことよりまどマギだ!(いい加減しつこい)
 さて、まとめると、やはりさやかと杏子の扱いに納得いかないということです。まあそりゃ9話までで十分出番あったから、という意味では仕方ないといえば仕方ないのかもしれませんが、それでもやはり、じゃあもう1周してでも、全てを救えなかったのだろうかと。神は言っている――的な。
 あ、それと、まどかが全ての絶望から魔法少女を救ったというラストに対し、宗教的だという人もいますが、これは、あくまで希望に対し絶望を押しつけられる運命にある魔法少女を救済するという意味で、別段おかしくないかと。仮にこれが、世界の全ての絶望をなくす、とかだったらそりゃ宗教でしょうけども、しかしこれは魔法少女だけの話で、魔法少女→魔女のラインを切断したことで、魔法少女を取り囲む仕組みに変化が出たとして、一般の人間にはなんら影響を与えていないというところから見ても、イコール宗教ということはいえないと思います。
 
 ・総合的なまとめ
 何はともあれ、1クールでできるめいっぱいというのがこれだと思います。2クールあればもっと日常パートとか水着会とか温泉会とかもあったのではないかと思えますし、ひょっとしたら全ての魔法少女が救われるエンドがあり得たのではないかと考えると若干残念ではありますが。
 ラストに対して賛否両論があるのは、「徹底的な滅亡エンド」が望みの人と、「どうにかして魔法少女たちを救って欲しい人」がいて、なおかつ後者では「どのように救われるべきか」が人によって割れていたからなのかなーと思ってみたり。もうワンパンチあっても良かった、けどその求められるワンパンチが人によって違うのかな、と。
 

 そんな感じで、寝不足とレッドブルで吐き気を覚えつつ終わりにしよーかと思います。04/22 16:06

テーマ:魔法少女まどか★マギカ - ジャンル:アニメ・コミック

あの花を見て思ったこととかなんとかかんとか
 あの花感想
 あの日みた花の名前は僕達はまだ知らない見ました。TL上では色々評価が割れてるようですが、私としては十分楽しめました。割れてる原因としては、共感ー非共感のラインが問題のようです。アニメとしてのつくり・出来は非常に良いようで、その辺はすげえなと私も思いました。OPまでの小道具類の細かさがおぞましい。あとあのEDはちょっとずるい。

 さて問題なのは、この作品が、どこまで我々を殺しにくるのかということです。全く合わないという人もいますし、この10年分が殺しにくるという人もいると思います。私はどっちかっていうと後者です。今が、この今が、過去に比べて劣っているという人、すなわち作中のじんたんみたいな人には、ぐっさぐっさくるんじゃないかと。
 それは逆に、過去に今が劣っていない人には何ともないどころか、むしろ不快な可能性さえあるわけで。おそらく私がアニメ版放浪息子が合わないのと同じような理由で、自分の世界に合わないという人はいると思います。余談ですが、いわゆる非リアオタク系の人たちが「こんなのが欲しかった」っていう理由で青春モノでウヴァーってなってるのっていまいちよく分からないです。食ったこと無いものほしがる理由がよく分からないです。

 と、ここまで書いて思ったのですが、あの花って方向性的にはたとえば耳すまなんかに似ているところが開るのかも知れません。私は耳すまなんかに「こういうの欲しかった」とは思わないですし死にはしないんですけど、あれほどまでの純度であるのは十分死にうるものだとは思います。

 恥を忍んでいえば、高校時代に文化祭とか楽しんでしまった身としては、あの花みたいに、過去の郷愁的幻想に苦しむ図は私の身が痛いです。「何故今無いんだ」は私の中では結構強い死にたくなるパンチです。

 しかしとても言い訳臭い文章になっておりますが、その辺は何というか、ご察しください。

テーマ:あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 - ジャンル:アニメ・コミック

アニメ放浪息子最終話を終えて-エクストリーム原作厨の地平より愛をこめて-
 終わりましたね、アニメ版放浪息子。
 地震の影響により10話と11話を編集した「短縮版」が放映されたりと、ちょっとしたトラブルはありつつも、無事放映は終わったようです。
 放映後の評価を見ても、比較的高評価のようです(やらおん基準)。無論私はやらおん基準なんぞこれっぽっちも信用してないわけですが、それを差し引いても、エクストリーム原作厨の私からしたら、決してよい最終回だとは思えませんでしたし、それどころか、むしろ良い作品だったかどうかも怪しいところです。
 その辺のことをつらづらと書いてみようかと、思います。原作のネタバレ等々も含むので、ネタバレが駄目な人はご遠慮ください。
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テーマ:放浪息子 - ジャンル:アニメ・コミック



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